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静止画,画像,写真の挿入削除|パワーディレクター

静止画,画像,写真の挿入削除|パワーディレクター

静止画の挿入するための方法は動画の挿入方法同様

• １．ライブラリウィンドウに一度インポートし
• ２．インポートした素材を、タイムラインウィンドウにドラック&ドロップ

の手順で挿入します。

ライブラリウィンドウへのインポートの仕方として、

• デスクトップなどからそのままドラック&ドロップ
• ライブライウィンドウのメディアルームから操作しインポート

の方法があります。

デスクトップなどからそのままドラック&ドロップ

デスクトップなどからそのままドラック&ドロップする方法について説明します
挿入したい静止画写真をメディアルームもしくはタイムラインウィンドウにドラック&ドロップドロップ。
タイムラインウィンドウにドラック&ドロップしても、タイムラインウィンドウには挿入されず、メディアルームに挿入されることになります

次に、メディアルームに挿入された静止画写真画像をタイムラインウィンドウにドラック&ドロップします

ライブライウィンドウのメディアルームから操作しインポート

ライブラリウィンドウ内のメディアルームをクリックし
[メディアのインポート]をクリックし、メニューの中から[メディアファイルのインポート]を選択します

挿入したい静止画写真画像ファイルを選択し、[開く]をクリック

次に先ほど説明した内容同様に、メディアルームに挿入された静止画画像をタイムラインウィンドウにドラック&ドロップします

静止画の削除

動画の削除も下記と同様に操作できます。

３つの削除の方法をご説明します
削除する静止画写真画像をクリックし、

• [選択したクリップを削除]で削除する方法



• キーボードの[delete]キーで削除する方法
• 右クリックし、メニューの中から[削除]をクリックする方法

静止画写真画像の削除で注意したいのは、削除するときに

• 削除して間隔はそのままにする
• 削除して同じトラックのクリップを移動する
• 削除して削除したクリップ以降のすべてのタイムラインクリップを移動する

の３つの選択ができるということです。

削除して間隔はそのままにする

この削除方法はあまり紛らわしくなく、削除した後に何も変わらない方法です。
削除したところがなくなるだけの削除となります。

削除して同じトラックのクリップを移動する

削除を行うと、後ろの素材全てが前に移動します。
※同トラックに配置されている全てとなります

削除して削除したクリップ以降のすべてのタイムラインクリップを移動する

削除することで、全てのトラックに配置した素材クリップが前に移動します。
※全トラックに配置されている全てとなります

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