cyberlink Power director

cyberlink Power director

初心者でも比較的容易に操作することができます。
フリーの動画編集ソフトとは違い、できるとこが多くなります。

どういったことができるかというと、

  • エフェクトやトランジションを編集した動画を作成できます。
  • 周囲の騒音を低減し、映像の色を調整できます。
  • 簡単に、映像をカットできます。
  • 修正については、赤目、ぼやけた写真や不安定な映像を安定させることができます。
  • 完成したムービーにクリップを変換できます。
  • 音楽は、プロジェクトの長さに合わせてBGMを作成できます。

正直、動画編集のプロが使うにはちょっと物足りないところもありますが、趣味でするにはもってこいのソフトだと思います。

cyberlink powerdirector バージョンについて

  • PowerDirectorバージョン4
  • PowerDirectorバージョン4は、ビデオや写真コンテンツを修正し、サウンドを追加するツールを導入しました

  • PowerDirectorバージョン5
  • PowerDirectorバージョン5は、ピクチャインピクチャオーバーレイを可能にするビデオトラックを追加しました。

  • PowerDirectorバージョン6
  • PowerDirectorバージョン6(発売日:2007年3月14日)は、メニューデザイナー含まのDVDオーサリングを導入し、スライドショーデザイナーや追加のビデオ効果も導入しました。

  • PowerDirectorバージョン7
  • PowerDirectorバージョン7(発売日:2008年5月7日)は、デラックス版とウルトラ版の2版で販売されました。ウルトラ版はブルーレイディスクやAVCHDの両方のを可能にし、DVDオーサリングにドルビー5.1エンコーディングを導入。バージョン7は6のPiPトラックを改善しました。。
    バージョン7は、DirectorZoneが導入されています。
    エフェクトやテンプレートを共有でき、他のクリエイターをそれを導入することができるオプションがつきました。

  • PowerDirectorバージョン8
  • PowerDirectorバージョン8(発売日:2009年8月3日)は、微視的なフレームレベルの編集のためのパーティクルエフェクトデザイナー、パワーツール、ズーム・インカットを紹介します。バージョン8は、ビデオプロジェクト、直接Facebookのアップロード、新しい特殊効果やフルスクリーンプレビューのタイムライン設定を表示および共有することができます。

  • PowerDirectorバージョン9
  • PowerDirectorバージョン9(発売日:2010年11月18日)は、CyberLinkの初めての64ビットの製品です。
    レンダリング速度を大幅に改善。
    新しいTrueVelocityビデオレンダリングエンジンを導入しています。
    バージョン9は、直接iPad、iPhone、iPodおよびその他多くのモバイルデバイスへの出力を可能にしましtあ。
    100トラックのタイムライン、カスタマイズ可能なパーティクルエフェクト機能を追加します。

  • PowerDirectorバージョン10
  • PowerDirectorバージョン10(発売日:2011年10月11日)は、OpenCLのためのサポートだけでなく、3Dビデオ編集(ウルトラバージョンのみ)を含む第二世代TrueVelocityレンダリングエンジンを備えています。
    DirectorZoneに、PowerDirectorをお使いの方の為にコンパニオンオンラインコミュニティを導入。現在、200万人以上のメンバーとビデオプロジェクトがダウンロードできるようになっており、20万人以上の無料エフェクトがあります。

  • PowerDirectorバージョン11
  • PowerDirectorバージョン11(発売日:2012年9月19日)は、マルチGP,GPUアクセラレーションおよびOpenCLの持つ第3世代TrueVelocityレンダリングエンジンを備えてあります。
    PowerDirectorの11は、4K解像度フォーマットビデオ編集ソフトウェアです。

  • PowerDirectorバージョン12
  • PowerDirectorバージョン12(発売日:2013年9月6日)は、最新のPowerDirectorのリリースであり、高速なH.264エンコーダ、レンダリングエンジンを第4世代TrueVelocityと位置付けています。
    4K解像度AVX2をサポートし、クイックシンクビデオハードウェアエンコーダを含むコアCPU(ハスウェル)の最適化を実施。
    PowerDirectorの12は、4台のカメラまで編集して、複数の角度をサポートするコンシューマビデオ編集ソフトウェアで、ユーザーがユーザーコンテンツにあらかじめデザインされた3Dテンプレートをカスタマイズすることを可能にし、コピー/ペーストキーフレームの属性のようなツール、強化されたリップル編集、ショートカットキー、強化されたトランジション効果などをサポートしています。